色エンピツで描く 季節絵 1300: 絵手紙、しおり、ぽち袋、ノートなどにちょっとそえる

色エンピツで描く 季節絵 1300: 絵手紙、しおり、ぽち袋、ノートなどにちょっとそえる

, 石倉 ヒロユキ

によって 石倉 ヒロユキ
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ファイルサイズ : 21.19 MB
内容紹介手軽に使える色鉛筆という画材。その色鉛筆を使って、暮らしの中や四季折々の小さなモチーフを、簡単に写し取ることができます。ポイントは、色の重ね具合。一般の塗り絵では、単色をマス目に塗り込めていきますが、小さなモチーフに、深みのある表情をつけるためには、何色かの色を重ねて、濃度を出してあげることです。本書には色鉛筆画の特徴や、上手な表現の手順など解説するとともに、動物、鳥、海の生物、爬虫類・虫、食べ物、食器、祭事・玩具、乗物などなど、1383種のモチーフが、色塗りの見本とともに配置されています。しかし、見本の色はあくまでも参考。葉書やぽち袋、台紙や素材を選び、ご自分の感覚で好みの色を重ねていくと、それはどんどん魅力的なモチーフに仕上っていくことでしょう。著者について石倉 ヒロユキ:1956年松江市生まれ。多摩美術大学卒業。絵本作家、グラフィックデザイナーとして活動。植物、園芸書など企画制作、著作多数。坂之上 正久:1988年下関生まれ。多摩美術大学卒業。イラストレーターとして幅広く活動中。
以下は、色エンピツで描く 季節絵 1300: 絵手紙、しおり、ぽち袋、ノートなどにちょっとそえるに関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
よい本です。画帳として、色使いやデザインの参考になります。なんといってもそれぞれのイラスト題材が愛らしい。眺めていると忙しくても描きたくなってしまう…。

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