マンガ原作の書き方入門からプロまで77の法則
本, 大石 賢一
によって 大石 賢一
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内容紹介 ★『HOTEL』(石森章太郎プロ)ほか、多数の原作を手がける現役バリバリのマンガ原作者が初めて明かすそのノウハウ! ここだけのテク満載★実例の1作品を挙げ、脚本→作画の過程を初公開!★「マンガ原作って何?」という初心者には入門編として、修業中の人にはコンクール対策として絶好の1冊!【法則の一部】読者を主人公に感情移入させろ/脇役にはステレオタイプを利用しろ/「本当にあった話です」はダメ/魅力的な葛藤をつくる/ドラマはすでに始まっている/あっちこっちに場面転換しない/ハッタリこそマンガほか 内容(「BOOK」データベースより) 『HOTEL』『築地魚河岸三代目』ほか1200作ものマンガ原作を手がける著者がはじめて明かすその創作のノウハウ。作品まるごと1作と原作シナリオとの対比でコツがリアルにつかめる。 著者について 石森プロの作品ほか『SATION』、『カックラ陣太』などマンガ脚本、ゲームシナリオも多数手がける。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 大石/賢一 東京神田に生まれる。立教大学経済学部卒業。広告代理店勤務中から多数のマンガ原作作品の連載を持つ。1988年独立、株式会社スタジオスパイスを設立しマンガ創作活動に入る。現在は株式会社スパイスコミュニケーションズ会長。執筆とマンガ・プロデュースを業務とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : マンガ原作の書き方-入門からプロまで77の法則.pdf
マンガ原作の書き方入門からプロまで77の法則を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
漫画原作者だけにとどまらず、ライトノベル作家を目指す方にも、キャラクター作成などで役立つ内容だと思います。漫画的な文章の書き方を学びたい方は是非ご一読。ただし内容的には薄いので星四つまで。
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