かんテキ 整形外科: 患者がみえる新しい「病気の教科書」
本, 渡部 欣忍
によって 渡部 欣忍
4.3 5つ星のうち 2 人の読者
ファイルサイズ : 22.37 MB
内容紹介 「かんテキ」は、疾患・患者・看護・観察が感覚的にわかる、感動の一冊!ナースをはじめとするコメディカル向けに、領域別疾患患者対応のポイントを徹底的に見える化。リアルな臨床現場で本当に必要な知識が、この一冊でパッとつかめる。各疾患解説の前に「1分間で覚える!コレだけは覚えるコレだけシート」が入る。全身の幅広い知識が求められる整形外科において、新人でもすぐ覚えられる最低限の内容を1頁にまとめている。新人ナースから研修医レベルまで現場で必要な知識だけに絞って網羅。豊富なイラストと端的な解説で、患者対応がイメージできる。 内容(「BOOK」データベースより) 3つのポイントで必要なことだけおぼえられる!1,500点超のイラスト・画像で、整形外科疾患患者を見える化! 著者について 帝京大学医学部 整形外科学講座 教授
ファイル名 : かんテキ-整形外科-患者がみえる新しい-病気の教科書.pdf
以下は、かんテキ 整形外科: 患者がみえる新しい「病気の教科書」に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
イラストが多く、簡潔に記載されているというコンセプトは、病気がみえるシリーズと同じですが、こちらの方が活字が大きく読みやすいです。あの画面構成が苦手な方は、まずはこちらを通読して概念をつかんで、病気がみえるシリーズや成書に進むのが良いかもしれません。特に、各項目1ページ目にある「コレだけシート」は5分で覚えられるくらいの量に、各疾病概念をまとめてあり、とても便利です。
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